異次元コミュニケーション
彼は理系人間です。
某工業大学工学部電子工学科卒のSE。
付き合い初めて、会話が噛み合わないことがしばしば。
同じく旦那様が理系の友人に相談。
すると、「噛み合わなくて当たり前だよ。だって思考の層が違うんだもん」
えっそうなの?
つまり別世界の住人なのね!
じゃあ仕方ないね!
そう自分に言い聞かせて、気がつけば付き合ってもうすぐ1年4ヶ月。
月末は彼の部屋に引っ越して、2人暮らしを始めます。
で、今日も今日とて異次元会話。
彼「いらない家電は不要品業者に回収してもらうんだよね。金額聞いた?」
私「うん。全部で4万しないくらい」
彼「洗濯機いくらか聞いた?」
私「?ううん。洗濯機は持っていくものだから、聞いてないよ」
彼「じゃなくて、見積りとかとってもらうじゃん」
私「うん?洗濯機は回収の対象じゃないから、見積りとってもらわなかったよ」
彼「や、そうじゃなくて」
未だに通じません。
…後で、多分私が依頼した回収業者の洗濯機回収料金を知りたかったのだろうて思い付きました。
「こう言えば通じるだろう」という言い方が、おそらく根本的に違うのです。
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